トップページ > 会館・資料館運営|財団本館 <本館 外観>

財団本館

当財団の事務所機能も有する財団本館は、昭和57年1月に開館して以降、地域コミュニティーの交流拠点として、また、地域文化、防災の情報発信源としての機能を発揮してきました。
阪神淡路大震災時には、地域住民の避難施設としての役割も果たしました。
本館庭園は、地域住民の憩いの場として親しまれ、また園内にある阪神大水害石碑は、当時の被災状況をとどめるもので、近隣小中学校の学習の場にもなっています。

・本館概要

本館内 会議室 1室
  和 室 1室
  「住吉収集館」(資料室)
(対象) 利用できるのは、住吉地域住民で、地域社会の向上につながる活動のために会合等をもたれる方。
営利、宗教、政治的な活動等での利用、また館内での飲食は出来ません。
(利用時間) 事務所営業中の時間帯となります。
会議室は、営業時間内の内、1日2時間まで。 
(利用方法)  利用希望される場合は、まずは当財団までお問合せください。
阪神大水害石碑
 
本館庭園

財団概要

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豊かな地域社会の実現を目指して IN SUMIYOSHI
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事業紹介

事業紹介

地域の文化及び地域活性化の活動、地域福祉活動など、様々な事業を行っています。
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奨学金制度

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一般財団法人住吉学園独自の給付型奨学金です。
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